2022/10/12 | ニュース
デュッセルドルフ日本人学校でフォルトゥナ授業
来月のアリーナ見学に向けた事前学習を実施
学校の時間割にフォルトゥナが!今年もフォルトゥナの日本デスクを務める廣岡太貴がデュッセルドルフ日本人学校を訪れ、この街で最大のサッカークラブについて学ぶ”フォルトゥナ授業”を実施した。
水曜日の午後、11月にMerkur Spiel-Arenaにてアリーナ見学を行う小学2年生に向けた事前学習として、Flingernの伝統クラブを学ぶ”フォルトゥナ授業”を実施。また、毎年この授業では特別な宿題として子どもたちに選手の似顔絵を書いてもらい、後日その似顔絵に選手たちが直筆でサインをしたものをプレゼントしたり、授業の最後にはフォルトゥナの応援歌を学び、アリーナ見学の際にスタンドにてみんなで歌ってもらうというアクションも行っている。