メッセ・デュッセルドルフがパートナーシップを継続

フォルトゥナとメッセのパートナーシップは17年目に突入

16年前からフォルトゥナのパートナであるメッセ・デュッセルドルフは、メトロポリタンパートナーとしての契約を更に2年間延長した。このパートナーシップには、ホスピタリティサービスのほか、ウォータースポーツ・メッセ”boot Düsseldorf”などの大規模なメッセを促進するための施策も含まれている。

Christian Kokeマーケティング役員：

「メッセ・デュッセルドルフは2004/2005シーズンからリーグの所属カテゴリーに左右されず、フォルトゥナとの忠実な関係性を継続してくれています。我々はデュッセルドルフ北部に隣同士に位置しており、非常に協力的で誠実な関係にある同企業が、引き続き我々のパートナーでいてくれることを嬉しく思います。」

 

メッセ・デュッセルドルフ、Wolfram N. Diener会長：

「フォルトゥナとメッセは、隣同士に位置する企業としてデュッセルドルフ市に深く根付いており、長期に渡り緊密なパートナーシップで結ばれています。だからこそ我々は、今後もこのパートナーシップを継続していきたいと考えています。これからも白熱した試合を楽しみにしていますし、可能な限り多く試合でフォルトゥナと共に歓喜に沸きたいと思います！」