メトロポリタンパートナーである4社が契約を更新
フォルトゥナのパートナーが1年間の契約を延長
さらにメトロポリタンパートナーである4社が、フォルトゥナとのパートナー契約を1年延長した。Sebastian Fuchs Bad und Heizung、Wochenmarkt Carlsplatz、Volksbank Düsseldorf-Neuss、そしてJuve Sanierungsがフォルトゥナを引き続きサポートすることとなった。
フォルトゥナの長年のパートナーであるSebastian Fuchs Bad und Heizungは、元々Club95会員であった契約をここ数年で拡大しており、現在の契約内容にはスタジアムで掲載される広告やホスピタリティサービスが含まれている。
Carlsplatzとのパートナーシップには、コロナパンデミックによる現在の状況が緩和された際に公共市場で開催されるチームイベントが含まれているだけでなく、ホスピタリティサービスとスタジアムで掲載される広告ボードも含まれている。
Volksbank Düsseldorf-Neussとのパートナーシップには、ホスピタリティーサービスの他、ホームゲーム毎試合の後にMerkur Business Clubにでフォルトゥナ・トークを開催しており、これはフォルトゥナTVから視聴することができる。
Juve Sanierungsもフォルトゥナの長年のパートナーであり、特にフォルトゥナのファンショップ・アルトシュタット店の再建などを積極的に支援している。また、Juveとのパートナーシップにはホスピタリティサービスやスタジアムで掲載される広告ボードも含まれている。
Christian Kokeマーケティング役員:
「このように信頼できるパートナーの方々に引き続きサポートしていただけるのは、本当に素晴らしいことです。メトロポリタンのカテゴリーに位置するパートナーの中には、フォルトゥナとのパートナーシップを更に拡大している企業もあります。Sebastian Fuchs Bad und Heizung、Carlsplatz、Volksbank Düsseldorf-Neuss、Juve Sanierungsと今後も協働できることを非常に嬉しく思います」