2019/07/23 | ニュース
全身ずぶ濡れになりながらエンジョイ
グラウンドを離れてレクリエーションプログラムへ
火曜日の午後はグラウンドを離れ、レクリエーションプログラムを実施したフォルトゥナは、2人乗りのカヌーに乗り込み、全身ずぶ濡れになりながら渓流下りを楽しんだ。
カヌーに乗り込んだ選手たちは、カヌーの上でもチームプレーが求められることに。声を掛け合い共同作業をしながらの渓流下りとなったが、少しでもそのタイミングがずれると水中へ転落してしまう中、それでも終始笑顔が絶えなかった。
負傷や痛みを訴えたためにこのプログラムに参加しなかった選手らがいた一方、Thomas Röttgermann会長、Christian Kokeマーケティング役員、そしてコーチングスタッフ陣からも数人参加し、全員がずぶ濡れになりながら、この企画を楽しんだ。
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