Bericht

2019/05/14 | ニュース

Michael Rensingが契約を延長。

2020年までの契約にサイン。

フォルトゥナ・デュッセルドルフはこの夏で満了となるMichael Rensingの契約を1年延長することで合意した。これにより34歳GKは、フォルトゥナで7シーズン目を迎えることになる。

Michael Rensingは2013年夏にBayer 04 Leverkusenからフォルトゥナへ加入し、その後135試合に出場してきた(35試合で無失点)。今シーズンも31試合に出場しており、2019/20シーズンはRensingにとってフォルトゥナで7年目を迎えることになる。

 

Lutz Pfannenstielスポーツ役員:

「Michael Rensingは我々のチームにとって非常に重要な選手の一人であり、彼の安定したパフォーマンスは、1部リーグ残留を確定させた大きな要因の一つでもある。来シーズンは7年目となるが、昨今のサッカー界では非常に長い期間を意味するものだ。我々は来年もここに残ってプレーしてくれることを非常に嬉しく思う」

 

Michael Rensing:

「私は契約延長をとても嬉しく思うとともに、フォルトゥナでの7シーズン目を過ごせることに幸せを感じている。私個人としても、そしてフォルトゥナに関わる全ての人々にとって、今シーズンは夢のような1年となった。数年ぶりに戻ってきて、このブンデスリーガでプレーできるということは、とにかく素晴らしいことだが、加えてこれだけの結果を残すことができたシーズンは、私を含めたすべての人にとってハイライトとなった。だからこそ、来シーズンもそういった1年にできれば最高だと思っている」

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