Bericht

2019/03/25 | ニュース

フォルトゥナ競馬デーは家族連れで賑わうイベントに。

7回目となるフォルトゥナ競馬デーは好天と好レースで大盛況。

今年で第7回となったフォルトゥナ・デュッセルドルフ競馬デーは、素晴らしい天気に恵まれ、良い雰囲気の中でハイレベルのレースが繰り広げられた。会場には多くの家族連れが訪れ大盛況となったほか、”フォルトゥナ賞”では監査役会のSebastian Fucks役員が、勝利した馬の

合計で10レースで100頭を超える競走馬が出走することとなった今年のフォルトゥナ競馬デーでは、毎レースでハイレベルな戦いが繰り広げられることに。その中でもハイライトとなったのは、最後から2番目のレース”フォルトゥナ賞”では、フォルトゥナの選手Adam Bodzek、Michael Rensing、Robin Bormuth、Matthias Zimmermannらが出走馬のパトロンを務めたが、このレースで勝利したのは監査役会のSebastian Fucks役員がサポートした馬となり、Fucks役員はMaike Riehlジョッキーとともに表彰式に参加した。

 

そのほかにも当日は、フォルトゥナ選手たちによるサイン会を開催したが、会場となったテントから駐車場近くまで長蛇の列ができるなど大好評となった。そしてその後は選手らと子供たちによるキックターゲット対決も行われ、約6時間に渡ったフォルトゥナ競馬デーのプログラムをすべて終了することとなった。

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