2019/02/13 | ニュース
フォルトゥナに52,125ユーロの罰金。
反スポーツ的行為が対象に。犯人はすでに特定。
ドイツサッカー協会(DFB)のスポーツ裁判所はDFBコントロール委員会の審査の結果、フォルトゥナに対し、サポーターらの反スポーツ的行為を対象として、52,125ユーロの罰金を言い渡した。
2018年11月4日に行われたBorussia Mönchengladbach戦にて、フォルトゥナファンエリアにおいて数回に渡って合計で63本の発煙筒が炊かれ、そのために試合が何度も中断することとなっていた。なおフォルトゥナは、すでに犯人を特定している。