フォルトゥナが”朗読デー”に参加。

Robert Schäfer会長がデュッセルドルフの保育園へ。

今週からデュッセルドルフでは国際”朗読デー”となっており、約50回ほどの読み聞かせの機会が予定されているが、フォルトゥナはすでにこのイベントに参加。Robert Schäfer会長がデュッセルドルフの保育園を訪れ、子供たちに興味深い話を読み聞かせた。

今週火曜日、デュッセルドルフの保育園を訪れたSchäfer会長は、目を輝かした15人の子どもたちの前で朗読を行った。声に出して本を読むということは、日常の生活に変化を得る意味でも良い機会だが、読み聞かせをしてくれる読み手がフォルトゥナの会長となれば、それは子供たちにとってもより嬉しい機会になったはずだ。

 

この朗読イベントは、デュッセルドルフの朗読協会と45を超える財団や企業の協力を得てオーガナイズされている。なお11月16日(金)には、フォルトゥナのPaul Jäger CSRディレクターが、Blumenthalstraßeにある保育園で読み聞かせを行うことになる。