2018/10/06 | ニュース
コップを投げ込んだ犯人がスタジアム禁止に。
フォルトゥナが犯人を特定したため、DFBが罰則を軽減。
DFBのスポーツ裁判所はフォルトゥナに対し、サポーターの反スポーツ的行為に対して、750ユーロの罰金を言い渡した。犯人はFC Augsburg戦の際に、ピッチに向けてコップを投げ込んでいた。
フォルトゥナが犯人を特定することができたことを受けて、DFBは罰金の金額を引き下げることとした。これにより犯人は罰金を支払うと共に、スタジアムへの入場も禁止されることとなる。