2018/05/26 | ニュース
今年も日本デーにフォルトゥナブース。
1部昇格ユニフォームを特別価格で販売。
フォルトゥナと日本社会は既に切っても切れないほどの関係性になっている。終了したばかりのシーズンでも、宇佐美貴史と原口元気が昇格に大きく貢献するパフォーマンスを見せてくれたが、サイン会を開催すれば大盛況になるなど、常に大きな反響を呼んできた。そして今年の5月26日に行われる日本デーでも例年通りフォルトゥナブースが登場することになる。
デュッセルドルフで開催されている日本デーは、今回で17回目を数えるが、毎年約100万人の人が訪れるなど、デュッセルドルフが誇る一大イベントの一つとなっている。
ライン河沿いは大きなステージが設置され、音楽やダンス、スポーツや文化などを紹介する様々なブースも登場する。
そしてフォルトゥナは、昨年同様にpremiumPARTNERであるTOYO TIRE、そしてソーシャルパートナーであるaction medeorとともに、今年もフォルトゥナブースを出店する。そこでは6年ぶり6度目のブンデスリーガ昇格を決めた今シーズンのユニフォームを特別価格で特別販売するほか、フォルトゥナのキャップ、ハット、サングラスも用意している。また"宇佐美Tシャツ"も限定数で販売するが、このTシャツの売り上げは、action medeorのマラリア募金に寄付されることになる。
そのほかには、フォルトゥナ特製のキッカーが設置されているので、是非とも遊びに来ていただきたい。