Bericht

2017/11/14 | ニュース

Kronenberg氏とWoeste氏のこれまでの監査役会での仕事に感謝。

13年と9年に渡ってコントロール機関での任務に従事。

フォルトゥナ・デュッセルドルフは今年の会員総会にて、長年に渡って監査役会の役員として従事し、今回で退任することとなったMarcel Kronenberg氏とAlbrecht Woeste氏の2人に、これまでの労をねぎらうとともに、感謝を伝えた。

Marcel Kronenberg氏は20005年4月25日に初めて監査役会の役員に選出された一方、Albrecht Woeste氏は2009年8月25日に行われた臨時会員総会によって同役員会の一員に加わることとなった。両氏はそれぞれ個人的な理由で今回の監査役会役員の選挙には立候補しないことを表明していた。

日曜日に行われた会員総会にて、監査役会のDr. Reinhold Ernst会長より、それぞれの在暦年数がプリントされたユニフォームを入れた額縁がプレゼントされ、会場に集まった会員から大きな拍手が送られた。

 

フォルトゥナ・デュッセルドルフはMarcel Kronenberg氏とAlbrecht Woeste氏の長年に渡る貢献に心より感謝している。

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