台湾企業が新しいパートナーに。
„Taiwan Excellence“と„Taiwan Tourismus“はフォルトゥナをサポート。
„Taipeh Vertretung in der Bundesrepublik Deutschland“がフォルトゥナの新しいteamPARTNERの一員に加わることとなった。 すでにFC Erzgebirge Aue戦から、ESPRITアリーナのLEDボードに、„Taiwan Excellence“と„Taiwan Tourismus“のロゴが登場している。
Taipeh Vertretungは、台湾のクオリティの高い製品をドイツで紹介するサポートをする会社である”Taiwan Excellence”と、台湾からドイツへの旅行客や、その逆にドイツから„the Heart of Asia“である台湾へ旅行する方たちのための旅行代理店”Taiwan Tourismus”が、共同で取り組んでいる活動で、フォルトゥナとのパートナーシップを通じ、台湾製品の紹介をするとともに、両国の旅行者に対するサポートを強化していくことを目的としている。
Franz J.K. Huang氏(”Taipeh Vertretung”ドイツ・ジェネラルダイレクター):
デュッセルドルフ市がノルドラインヴェストファーレンの州都であることは、経済的にもそして旅行産業的にも大きな意味を持っている。100社を超える台湾企業が、ドイツにおいてデュッセルドルフを活動拠点として選んだ。これを受けて、我々、台湾旅行代理店、経済部国際貿易局、中国(台湾)外務局は、デュッセルドルフとのパートナーシップをより強めると同時に、フォルトゥナをサポートしていきたい。
フォルトゥナDr. Dirk Kall会長:
我々は、日系のパートナーに続き、東アジアからのパートナーを獲得することが出来た。国際的なパートナーが増えていくことを非常に誇りに思うと同時に、これはフォルトゥナが、徐々にドイツ国外へも広がりつつあることを意味している。