Bericht

2014/11/13 | ニュース

フォルトゥナ通信最新号が発刊。

Axel Bellinghausenのインタビューなどが掲載。

3ヶ月に1度発行されているフリーペーパー、フォルトゥナ通信の最新号が発刊となった。フォルトゥナファンショップはもちろん、日本社会のレストランやカフェなどで手に入れることが出来る。今号では、長期の負傷から復帰したAxel Bellinghausenが当時を振り返ったり、日本社会との係わり合いについてなどを語っている。

今シーズンで発刊から6年目を迎えるフォルトゥナ通信。3ヶ月に1度の季刊誌(8月、11月、2月、5月)は、ブンデスリーガクラブの中でも唯一の日本語オフィシャルマガジンでもある。開幕から好調を維持するフォルトゥナの現状のレポートはもちろんのこと、フォルトゥナの生え抜き選手であるAxel Bellinghausenのロングインタビューも掲載されている。

 

その他の内容は以下の通り。

 

・挨拶 「子供たちにとって一生の宝物」 デュッセルドルフ日本人学校校長 本多成人

・第2節から第12節までのハイライト 「4戦連発、ポーヤンパロ!!」

・ポスター Charlison Benschop & Joel Pojanpalo

・選手インタビュー Axel Bellinghausen

・「出産クリニックとの友好関係」

・「日本語公式ページ開設!」

・「モバイルサッカースクールin千葉」

 

最新号は、フォルトゥナファンショップのほか、レストランやカフェ、ホテルなど日本社会にて配布されている。また、オンラインからもこちらから、ダウンロードすることが可能。

 

 

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